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【ぐっさんのつぶやき】

【ぐっさんのつぶやき】
所属している団体でのモヤモヤ💦
受講生1~2名にアシスタント3~5名のクラスがちらほら。これって一体何が目的なんだろう、何のための、誰のためのアシスタントなんだろう、本当にアシスタントになってるのか⁉️
オンラインが主流になって、受講生だけではなくアシスタントも参加しやすくなっている。移動に伴う費用や時間もかからないし、気軽に手を上げやすい。だからって受講生よりも大人数のアシスタントって…オンラインで麻痺していないか🤔
リアルで考えてみると、会場に着いたら受講生1人に講師とアシスタントが3~4人な状況。もし自分だったら、威圧感を感じるし、かなり緊張した状態で講座の時間を過ごすことになるだろう。受講生が学びやすいようにアシスタントを入れるなら、そう思わせることはマイナスでしかない。だが受講生以上のアシスタントがいるクラスが存在する。どんな意図があるのか、募集している講師に聞いてみたい☝️それって講師の安心の為、講師のアシスタントになっていないか。受講生1人でペアワークが組めないのであればアシスタントは必要でしょう。だが1人いれば充分。そもそも受講生2人で実施すれば問題解決。1人で開催してるのはよそに取られたくないからって講師のエゴが働いてないか。
ちなみに僕がサポートメンバーを入れる時の基準は、学びの場が最も効果的になるかどうか?受講生が女性であれば、女性がサポートで入ってくれた方が安心出来るだろうし、若い受講生で年が離れている場合は、中間年令の方にサポートに入ってもらう。その他、コーチングを学ぶ目的や、職業などの属性を考慮して、受講生に最も効果的と思われるサポート体制をとるようにしていました💕
受講生に不安を与える状況のクラスは言語道断。
もし受講生から『どうして今回このような体制でクラスを運営したのですか?』と訊かれたら講師のあなたは何と答えますか⁉️
*画像は、画面の中全員が講師とアシスタントのイメージ図。
僕は居心地の悪さを感じるが、手厚いサポートと感じる方もいるだろうし、モヤモヤは個人の問題か…