【コーチング受講事例紹介】#6 外資系コンサルファーム出身 しんさんの場合

今回ご紹介するのは

 

菱木信介さん(しんさん)

外資系コンサルティングファームにてIT・業務プロセス改善コンサルティングに従事。ネット系生命保険会社にて経営企画部長を従事。

2016年にFintechベンチャーを立ち上げ、100人規模の企業に成長するもコロナにより廃業。

代表取締役として0から10そして0になるまでの一連の経験あり。

その経験を活かしたエグゼクティブコーチングに加え、CXコンサルティングを行っています。

 

拠点は東京ですが、コーチングはオンラインで全国・全世界対応可能です。

 

 

 

コーチングを学ぼうと思ったのはどうして?

 

起業した会社がコロナで先行きが不透明な状態の時に、コーチングの本を読んだ事がきっかけ。ただ本で読んでも分からなかったので、GCSの門をたたく事に。ぐっさんの講義を通して、漸く理解する事が出来ました。

 

 

コーチングを学んで「どげん」 でした ?

 

人のとのコミュニケーションの仕方が変わりました。少なくとも相手が話している途中で、話を遮るような事をしなくなりました。

 

 

 

その後はどんな風に活用してる?

 

エグゼクティブコーチングと日常的なコミュニケーション。

 

 

ブログを読んでくれている人にひと言!

 

多くの人が自己主張の為に話したい・話したいの状態になりますが、それをする為にもまずは「相手の話を聞く」事が本当に重要だなと思いました。

話したい人も「相手の話を聞く」というスタンスが出来れば、みんなが話したい事を話せるようになります。

 

 

 

最後に、福岡校を選んだ理由は?

 

ぐっさんの福岡校のページを見て、直感的に「ここだ!」と思いました。

 

 

 

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