【コーチング受講事例紹介】#10 企業ブランディング・広報プロデューサー まっさんの場合

今回ご紹介するのは

 

マッサン(大河雅治さん)

 

新卒で印刷会社に入社。

営業職を8年経験後、広報プロデューサーとしてクライアント企業のブランディング、周年記念などのコミュニケーション支援を行っています。そのほか、社会人野球を50歳まで続けてきました。都市対抗野球大会(東京ドーム)を目指すものの予選敗退で出場かなわず・・・。

 

名古屋市を中心とした東海地方が主な活動エリア。そのほか首都圏や北陸地方で活動しています。

 

 

コーチングを学ぼうと思ったのはどうして?

 

 

広報プロデューサーとして、クライアント企業の真のニーズ・課題を引き出すため。

 

 

コーチングを学んで「どげん」 でした ?

 

学びはじめたころは、自分のために引き出してやろうという意識が強かったのですが、「答えはクライアントにある」「クライアントの可能性を信じる」というマインドに変化してきて、人との関わり方が自分軸から相手軸になりました。結果の質も確実によくなり、クライアントと喜びを分かち合える関係になっています。

 

 

その後はどんな風に活用してる?

 

 

広報企画をこちらから提案するスタイルから、クライアント自身が企画できるよう支援するスタイルに変わりました。そのために、コーチング・ファシリテーションを活用して、ワークショップを企画運営しています。

 

 

 

ブログを読んでくれている人にひと言!

 

コーチングを学ぼうと思っている方は、ぜひ、ぐっさん&仲間たちと一緒に学び合いましょう!

 

 

 

最後に、福岡校を選んだ理由は?

 

ぐっさんのYouTubeを見て。言葉にはできない人間性とオーラを感じました。

 

 

 

マッサンのことをもっと知りたい方はこちらから!

 

 

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