【コーチング受講事例紹介】#9 中小企業マーケティング支援・研修講師 あっこさんの場合

今回ご紹介するのは

 

あっこ(大島明子)さん

 

日産自動車の部品事業部にてシステム開発プロジェクトに参画。

その後日産の激動の流れとともに関連会社にて同プロジェクトの開発・保守を約15年行っていました。

女性の生きやすい社会を目指し独立。

女性の輝く未来を願い「メイクセラピー」を生業として活動を開始。

現在はプロコーチとして活動するほか、SNSマーケティングサポートを軸とした中小企業のサポートや、コミュニケーションをベースに研修講師としても活動しています。

 

対面では関東を中心に行っていますが、zoomでは全国・全世界繋がるところはどこまでも行っております。

 

 

 

コーチングを学ぼうと思ったのはどうして?

 

メイクセラピストとして活動している時にコロナが流行したのがきっかけです。

メイクは対面なので一気にお仕事ゼロ。

廃業状態でした。また、メイクセラピーは当時「2回対面支援」で完結していたサービスで、せっかく変わろうとしていた女性も続かなくて後戻り。

コロナ禍でも継続サポートできることはないか探したことが始まりです。

 

 

コーチングを学んで「どげん」 でした ?

 

 クライアントのためにと学び始めましたが、一番変わったのは自分自身でした。

気分屋で朝から機嫌悪いこともよくあったので、特に娘たちには「人が変わった!話を聴いてくれるようになった!」と口を揃えて言われました。

職場でも話を聴いてくれるオーラが出ているので何でも話したくなると言われ、こうも変わるものかと驚きました。

 

 

その後はどんな風に活用してる?

 

あらゆる場面で、ちょっとした会話にも活用しています。フラットな感情で話を聴くことは、日常から意識しないと出来るようにならないので日々努力です(笑)

 

 

ブログを読んでくれている人にひと言!

 

 ブログを読んでくれてありがとうございます!「これは使える!」と思ったら実践してください。

コーチングは社会を平和に導いてくれます!どんどん広めていきましょう。

 

 

最後に、福岡校を選んだ理由は?

 

ぐっさんクラスは、認定コーチになってからアシスタントや講師になるための養成講座でお世話になった事がきっかけで、勉強会にも参加してます。

コーチって上下関係がなく対等な立場なのですが、実行することって難しい。

特に上に立つ役割を経験していると抜け切れない方が多い。でも、ぐっさんはフラットな場づくりが出来るんですよね。プロだなと感じました。

 

 

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